トキンクラブ

執着もほどほどにね

ネットゲームの向こうにも人はいるんだよ

screenshot from 81dojo, losing
screenshot from 81dojo, losing / geraldford

私はよくネット将棋を楽しんでいるのですが、最近気になるのは、明らかに自分の形勢が悪くなると「投了」せずソフトを落として離脱していく輩のことなんですけどね。

将棋の勝ち負けは、ルール上「詰み」の状態にさせられたほうが負けで、機械的に判定出来るのですが、通常は負けを悟った側がそこまで指さずに「投了」といって負けを宣言して試合終了するのが常なんですよ。

でもネット将棋では負けを覚悟側が「投了」するのが癪なのでしょう、いきなりソフトやスマホの電源、あるいは通信を切るらしく 画面上には「相手の通信が切れました。しばらくお待ちください」という画面が出てしばし待つことになるんですけどね。

ソフトによっては、5分とか待たされるんですよ。明らかにこっちが勝ちなのに。 時間が無駄、無駄、無駄!!!!!!

負けたほうは「負けた」と認めたくない心境。分からんでもないよ? 勝つつもりでやってますからね、勝負事は。 負けたら全人格を否定されたようになるのかもしれないけど。

負けを認めないと強くなれないんだよな。 結果を客観視して、どこが悪かったかを冷静に分析して次に活かすことが大切です。 今後も勝負をし続けて、勝ちたいのなら。

それにネット将棋とはいえ、端末の向こうには人がいる。 その人のことを考えたら、そんな失礼なこと出来ないよ。想像したら分かるはずだけどな。

盤を挟んで指しているのと変わらんわけで。目の前で戦ってて、負けそうだと思ったら 盤をひっくり返しているのと同じ行為だよ。そんなこと、本当に出来るのか、という話で。

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あるべき論、マナーとしては以上だと思うのですが、現実に「切断逃走」は10局に1回ぐらいは遭遇します。 気分悪いですね。

だからシステム側でも対処して欲しいんですよね。

勝負の終盤に切断しているユーザなんて調べるのは簡単でしょうから、ユーザ名の横に「逃走率」 を表示しておくとかしておけばw、指してていざ逃げられても「まあ、しかたないか」って思えるし、 あるいは、逃走率の高いユーザはそもそもログイン出来ないとか。

他のネットゲームなんかはどのような対処しているんでしょう。気になるところです。

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