トキンクラブ

執着もほどほどにね

地方での過疎化は必然だろうなあ

福岡県は福岡市を中心に人口増加が続いており、2030年まで増えるみたいな予測が出ております。いろんな原因があるのでしょうが、国全体としては人口減少が進むと、不便な地域にいる人は都心に出てこざるを得ないと思うのですよね。その地に住んでいた子供たちもあとを継がずに、都心近くの便利な地域へ移動をするでしょう。それはなんといっても、人が減って田舎ではサービスを受けることが出来なくなるからですね。ごくごく普通に考えてそうなるだろうと。

また、地方にある工場のようにお金を稼げる場所であるならまだ存続もするでしょうが、人が減れば工場だって閉鎖されますからね。不景気のせいもあって地方の工場閉鎖も増えていくことでしょうし。そうすれば生活できないから仕事がある、人の多い場所へ出てくる他ないかなと、思うのです。

一次産業と呼ばれる農業、漁業などは跡継ぎがいれば生き残るでしょう。地方の特定の気候や海じゃないと成立しない仕事などは特化されて逆に人が集まる可能性もあるかもしれない。 ただちょっと漁業に関しては日本は、乱獲し過ぎで漁獲量減っているんで、もう少し頭使って欲しいんですよね。福島原発であの辺り数年漁が行なわれなかったので、結果的にいま漁獲量が増えたとか。やっぱり禁漁期間を設けて資源の保全を考えて欲しいところです。

農業については機械化や生産管理の技術向上でずいぶん効率が上がってきているのではないでしょうか。ですので若いうちにこっちの世界に飛び込むってのもありかなという気はしますね。

限界集落は残念ながらよほど魅力的な施設がないかぎりはつぶれざるを得ないのではないでしょうか。人が減ってますから、物好きな人も減ってるわけで、わざわざ限界集落へいくっていう選択はないでしょう。

「限界温泉」みたいな例もありますが、まああれはまだ限界ではない、もっと人のいない場所の話です。

福岡ですと、やっぱり都会も田舎も楽しみたいって人は糸島辺りに住み着く人が多いようです。

人口減少がどこで止まるかわからないですが、その過程において移動できる人は移動するし、出来ない人はそこで一生を終え継ぐ人がいなくなり過疎化が進むという具合でしょう。

破綻するサービスもどんどん増えるでしょうから、新しいビジネスも生まれてくるんでしょうねえ。

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